こんにちは。総務の人です。
すでにΖプラスC1は届いておりましたが、6月中旬から通常業務以外のことに関わっており余裕がなかったので放置しておりました…
プレミアムバンダイ限定商品は、何故か白黒の箱に入っておりますw
これはHGUCというグレードでして、比較的安価で作りやすい物となっております
メインで作っているMGと違って、唯一フレームっぽいのがあったのが足のみというくらい中身とかがほとんど無いのでサクッと組みあがってしまいます
しかも膝下のみという(´∀`*)
半日で本体が組みあがるレベルでしたね
写真も書くことも少なすぎるので、いつもはGoogle先生に丸投げしている設定などを書いていこうかと思います
グリプス戦役中にエゥーゴがアナハイム・エレクトロニクスと開発したフラグシップ機 MSZ-006 Zガンダムは特別なオプションなしに大気圏に突入可能なウェーブ・ライダー(WR)に変形が可能な初めてのMSでした。
しかしフラグシップ機ゆえ非常に高価なうえ、構造が非常に複雑で大量に配備できる性質ではありませんでした。
グリプス戦役から第1次ネオジオン抗争の後、Zガンダムの量産化は様々な形で模索されていきますが、いち早くWRモードの有用性に気付いたカラバ(エゥーゴの地上支援組織)が大気圏再突入などの機能を省き、大気圏内長距離飛行用の可変MSとして再設計したZプラスを開発、少数生産、配備しました。一説によるとアムロ・レイ大尉も所属したといわれる遊撃部隊は随時各地に展開して成果を上げたと言われています。このとき開発されたZプラスがA1型と呼ばれています。
その後大気圏内専用に作られたA1型を宇宙用に再々設計する計画が進められ、開発されたのがZプラスC1型です。
A1型に真空中での冷却・生命維持装置を追加し、エンジン、燃料容量なども改善し武装を変更しています。
配備されたC1型はSガンダム(Ex-Sの中の子)などと共に、ニューディサイズによるペズンの反乱にて運用されています。
簡単に書きましたが、以上が設定ですかね(´∀`*)
よくわからない固有名詞はGoogle先生に聞いてみてください(結局)
19年前にMG(1/100)で発売されて以来、長らくキット化されていませんでしたが、ガンダムUCにてA1型が登場し、UC Ver.としてHGUC(1/144)で発売されました
そのA1型のキットに変更部分のパーツを新規で付け足し、プレバンで受注販売された物の再版分を今回購入しました
なので基本の取扱説明書はUC Ver.のものが入っており、追加・変更箇所だけを追記した説明書が別に入っています
これでどうにか尺は稼げましたかね…
では今回はここまでということでw (´∀`*)ノシ